自己訂正方式

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【自己訂正方式】self correcting system

データ転送において、誤り訂正符号(ECC:Error Correctiong Code)を用いてコード変換し、受信の際にその符号を用いてデータをチェックして、データに誤りがあれば自動的に誤りを訂正する方法。誤り訂正符号は、データ処理の対象となるチャネルや記憶媒体の特性に応じて異なる。

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このページは、が2005年10月22日 15:10に書いたブログ記事です。

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