【チェックサム】check sum
データを送受信する際の誤り検出方法の一つ
データを一定のビット数のブロックに分割し、あらかじめデータの合計の値を計算しておいて、データの伝送のときに、データと合計の値を送り、受信側では受信データの合計を計算して、送信側で計算した合計値と比較する。
伝送されたデータの値に誤りがあれば、合計の値は一致しないため、誤りを検出できる。
このページは、が2005年10月22日 14:08に書いたブログ記事です。
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