奇数パリティ

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【奇数パリティ】odd parity

データの誤りを検出する手法の一種。データの作成や送信時に、データに含まれる「1」の数を数え、これが常に奇数個になるようにパリティビットをセットする。

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このページは、が2005年10月22日 15:01に書いたブログ記事です。

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