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【最小特権】least privilege
データ等の情報資産を適切に保護するため、システムやデータの利用に際して、すべての使用者およびプロセスに対して、 業務に必要最小限必要なアクセス権しか与えないという仕組み。これにより、システムやデータに対する故意やご操作による破壊等を防ぐことができる。